中学受験科

※実績は、他塾併用の受講生は含みません。

進学実績(卒業生66名)

合格実績はこちら

  • 開成中-1名
  • 麻布中-1名
  • 渋谷幕張中-2名
  • 都立小石川中-1名
  • 早稲田中-1名
  • 海城中-2名
  • 浦和明けの星中-1名
  •     

  • 芝中-2名
  • 市川中-4名
  • 東邦大東邦中-6名
  • 昭和秀英中-2名
  • 広尾学園中-1名
  • 頌栄女子学院-4名
  • 学習院女子中-3名
  • 世田谷学園中-1名
  • 芝浦工大中-2名
  • 大妻中-2名
  • 成城中-5名
  • 学習院中-1名
  • 高輪中-4名
  • 青陵中-1名
  • 共立中-2名
  • 早稲田佐賀中-1名
  • 国府台女子中-1名
  • 日大豊山中-1名
  • かえつ有明中-2名
  • 明大中野八王子中-1名
  • 昭和女子大付属中-1名
  • 江戸川女子中-1名
  • 実践女子学園中-1名
  • 東海大浦安中-2名
  • 文化学園大杉並中-1名
  • 跡見学園中-1名
  • 静岡聖光学院中-1名
  • 光英VERITAS中-1名

 弘文館 中学受験科のここがすごい!

  1. 志望校対策は完全オリジナル!

    第一志望はもちろん、併願校まで、教室で徹底的に対策を行います。

  2. 6年後期は時間割撤廃

    6年後期の授業は、1人1人個別カリキュラムを組み、志望校合格を勝ち取るために全力を尽くします。
    毎年、全受験校の合格率は80%以上を誇ります。高い合格率は、このシステムから生まれているのです。

  3. 徹底した面倒見の良さ!

    国語と算数の教材、宿題はひとりひとり違う教材を出し、ピンポイントに実力アップを図ります。しかも、講師がひとりひとりの宿題を丁寧にチェック、やりなおしのフォローまでしっかり行います。

  4. 保護者の負担はほとんどありません!

    例えば、一番大変な6年生後期の家庭学習は、漢字・計算、理科・社会の知識注入のみです。過去問は、併願校も含め、全て教室で指導します。

算数の指導システム

  • 算数のセンス育成

    算数は、ただやみくもに問題演習をするだけでは力はつきません。「パズル道場」「算数脳育成パズル」で算数のセンスを磨きます。センス育成は受験直前まで繰り返し行います。

  • 図や表を書いて解いてみる

    算数は、図を書いたり表に整理することで問題をとらえ易くする作業も必要です。また、問題を具体化するためには、「量的な感覚」も必要です。量感育成に特化した算数MAXで基盤をつくります。

  • 入試問題を題材に経験値を高める

    早い生徒は5年生後半から入試問題を解きます。この時期から入試問題に触れると時間的余裕があるので、時には1問を2、30分考え抜きます。こうして、難問に対応する粘り強さを身につけます。

  • 難関校の入試問題に耐える力強さ完成!

    センスを磨き、基本演習を繰り返し、基礎力を高め、さらに入試問題で経験を積むことで、驚くほど効果的に算数の力は高まります。当教室の高い合格実績を支える指導システムです。

国語の指導システム

  • 自分で問題を読んで解いてみる

    自分で問題を読んで解くことは大切です。しかし、基本的な選択肢の選び方、主語・述語の関係に気を付けながら記述する等、土台となることは指導します。また、文章中のわからない漢字や言葉は自分で調べます。

  • 対話形式の授業で解答への手がかりを探る

    国語の入試問題は、精神年齢が高く、世の中の様ざまなことを知っている生徒ほど解ける問題が増え有利になります。当教室では、生徒の精神年齢を上げるため、出題内容について具体例や一般論、あるいは筆者をはじめ人にはいろいろな意見があるということを意識させます。

  • 対話の内容を参考にもう一度考える

    国語の問題は、解説を受けても解けるようになりません。自分で読んで、考えて、答えを出す。この繰り返しによって読解力、表現力が身につきます。何度も書き直した生徒ほど国語力が高まります。

  • 難関校合格への読解力、表現力完成!

    何度も読み、何度も書く、何度も講師と話し合う、この繰り返しで多くの経験を積み、難解な文章や答えにくい設問にひるまない力強さが生まれます。最終的には、選択肢の選び方、記述の仕方をそれぞれの志望校にあった方法で、一人ひとり指導していきます。

理科・社会の指導システム

  • 大事なのは暗記よりも調べるスピード

    中学受験の理科と社会の知識は、小学生にはとてもこなせない膨大な量です。暗記に頼っていては、到底頭に入れることはできません。当教室は、独自の理論で、テキストや参考書に載っている事柄を調べるスピードを上げる事にこだわります。

  • ニュースや新聞で身近な知識を吸収

    テキストの内容を暗記するだけでは、知識は広がりません。ニュースや新聞を見ることで、身近な知識を吸収することも大切です。「かしこくなる新聞講座」や季節講習の課題である「今日のニュース日記」で幅広い知識を吸収します。

  • 6年からは暗記と条件整理

    6年生前半からは、知識の定着のためメモリーチェックなどで暗記作業を行います。その一方で、入試問題を題材に問題の条件を整理して、的確に答える訓練を行います。また、算数脳育成パズルで条件整理能力を磨きます。

  • 難関校合格への分析力完成!

    6年後半は、志望校を中心にたくさんの入試問題を解きます。やり直しは、テキストや参考書を使い自分で調べて答えを出します。記述問題対策が必要な生徒は記述の添削指導を行います。選択問題では、どうしてその選択肢を選んだのか根拠を聞き、あいまいなまま終わらせないよう指導します。

学年別コマ数

小学4年生

●センス育成 ×2コマ
●算数    ×2コマ
●国語    ×2コマ

小学5年生

●センス育成 ×2コマ
●算数    ×4コマ
●国語    ×3コマ
●理科・社会 ×各90分

小学6年生

●センス育成 ×1コマ
●算数    ×5コマ
●国語    ×3コマ
●理科・社会 ×各90分

難関校対策(土曜午後オプション)

難関校への進学率100%

6年生の2月~12月まで約10か月間、土曜日の午後に難関校受験へ向け、入試問題を題材に、国語・算数の特訓を行います。
この講座の参加者は、なんと100%難関校に進学しています。

志望校対策(日曜オプション)

圧倒的な合格率の原動力

6年生の9月〜1月まで約5か月間、志望校の入試対策を行います。生徒一人ひとりの志望候の入試問題を題材に特訓授業を行います。一人ひとりの学力と志望校に応じてきめ細かい指導を行うから、毎年、高い合格率を達成できるのです。